初めての彼氏の部屋の思い出

私は彼氏の部屋に初めて招き入れてもらった時のことを今でも強烈に覚えています。
中学の時だったのですが、もうそれは思春期だったということもあり、男の子の部屋に感心もありましたし、男の子自体がどのような生き物か全くわかりませんでした。

もちろん、今ではそんなことはないのですが、とりあえず部屋に入り辺りを見回したのを覚えています。
どんなものが置かれているのか、どんなものが好きなのか、いろんなことを知りたかったのです。
そして、部屋に行くということは家族とも会います。
同じ小学校だったので、彼のお母さんとは当然面識がありました。

でもやはり、友達として家に行くのと彼女として家に行くのでは大きな違いがあります。
別に結婚まで意識するわけではないのですが、「いい子だね」とやはり言われたいという気持ちはありました。
なので、わざわざリビングに寄り、挨拶をしたり、話をしてから彼氏の部屋に行きました。
その時彼のお母さんから「まさか彼女になるなんてね~」なんて茶化されたような覚えがあります。

その後彼の部屋にお母さんがお茶やお菓子を持ってきてくれました。
私は彼と小学校の時のアルバムを見て笑っている時だったので、お母さんも混ざってみんなでアルバムを囲みました。
そして何と言っても強烈だったのが、彼氏の部屋に飾ってあるアイドルのポスターでした。
私とは全く系統の正反対な綺麗な顔立ちのポスターと自分を比べ、どん底の気分で帰った私はとても初々しかったと今振り返っても思います。

医学論文翻訳相談
お預かりした原稿の専門領域や文書のスタイルに精通したネイティブチェッカーが担当いたします。
www.honyakucenter.jp/

«